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気まずい空気でキャッシング
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 年金記録紛失問題で、年金記録が大量に不明になった主要因とされる手書きデータの入力ミスが昭和30年代から起きていたことが12日、社会保険庁の資料から明らかになった。これまで政府・与党は問題の原因が平成9年の基礎年金番号統合にあったとみて、統合を閣議決定した当時の厚相だった菅直人民主党代表代行を念頭に、菅氏以降の歴代厚相らの責任を追及する構えだった。しかし、今回明らかになった事実によって、原因究明と責任追及の方向性を見直さざるを得なくなりそうだ。

 年金記録はかつては手書き台帳で管理されてきたが、将来的な電算処理を可能にするため昭和32年から段階的に、手書き台帳での管理とともに磁気ファイルへの入力作業を開始した。

 作業は社会保険業務センターが担当し、全国の社会保険事務所から送られてくる手書き記録をもとに入力した。ただ、手書き記録の氏名は漢字のみだったのに対し、当時の磁気ファイルはカタカナ入力しかできなかったため、氏名の漢字の読みを不正確に入力。さらに、保険料納付期間を未納期間や免除と打ち間違えたケースもあった。

 一方、社保庁は昭和50年代に磁気ファイルのデータをオンラインシステムに移行する作業を始めたが、この移行作業はコンピューター上で機械的に行われたため「誤入力は起きない仕組み」(社会保険業務センター)。

 5000万件もの記録が基礎年金番号に統合されず宙に浮いたままになっている背景には、データ入力におけるミスが指摘されているが、こうした経緯を考えると、データ入力ミスはオンライン化を進める前の昭和30、40年代に相当数あったと考えられる。

 政府・与党は基礎年金番号導入の閣議決定時に厚相だった菅氏の責任を徹底追及する方針だった。しかし、大量の不明年金記録が発生した原因が昭和30年代からの入力ミス、確認態勢の不備にあり、菅氏の厚相時代のミスの遠因にもなっている可能性が強まった。この新たな事実は、14日に初会合を開く責任追及などのための「年金記録問題検証委員会」での議論の行方にも影響を与えそうだ。 

ヤフーニュースより 抜粋

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